遺書になったらどうしよう。

ケロっとはてなを更新してしまうくらいだから意外と大丈夫かと思いきや、実はまだ体が震えていてやはりこうして文字にしてしまわないと落ち着かないのはインターネットはあたしにとって精神安定剤なのかもしれない。

今日、ついに警察沙汰になったのです。いつもの大きなけんかでいつもと変わらない内容でした。
嗚咽するほど泣いて、もう忘れていた実父が脳裏で反芻する恐怖。スローモーションで目蓋に焼きついた彼の姿といまだに圧迫されているような気がする首回り…
まさか自分に訪れるとは思わなかったドメスティックバイオレンスです。世の女の子がリストカットする理由が少しわかった。一瞬壊れてしまったあたしはカッターの仕舞ってある場所を頭の中で少し考えて「いけないや」とやめた。
あたしの精神は狂い始めてそれでもそばにいたい、そばにいてほしいと思っている。好きではなくなっているのに。どこかで亡き人の影をまだ信じているバカな自分。

言ってはいけない事を書きますが、不愉快にしてしまったらごめんなさい。正直いままでで一番死にたい気分です。死んでしまえば何もかもから開放されるようなきがする。
震えて眠る怖さより一瞬で終わる恐怖「死」のほうが今のあたしにはよっぽど楽に思えるのです。