狂喜

ホストクラブの話ばかりで非常に申し訳ないのです。

でーも!きーっと誰も見ていないから気にしなぁい♪どうせあたしが一人過去を振り返り「ニヒヒ」とするための日記だもの〜!!
あたしがブッ込みかけてるホストK君が、いつものように仕事終わりに電話をしてきたんです。(毎日仕事始まる前と、終わったあと電話をくれ、仕事中にもメールをくれるマメな営業をしてくれます。)それが、えらいヘコみようで…(あたしが年下なのに)おねぇさん本気で心配してしまいました。だって、だって彼の一日の稼ぎったら


日給4千円。


あぁ、なんてかわいそう。普通に働いているよりもバカみたいに激安賃金じゃないか。でもさ酒飲んで、かわいい女の子とおしゃべりしたりできるんだからいいのかなって思ったらやっぱりK君てば、パンピーなんですね。(パンピーって死語かな)普通に考えて水商売をやめようと思ってる。

いいぞ!いいぞ〜!これはもうなつこの計画通りだ。これで、プライベートに持ち込めればあたしは超ハッピー!でも、やめる前に一発本当の意味でホストクラブにブッ込んで成り上がらせてあげようと。
水曜日の夜はちょっと痛い思いをしてきます。ドンペリってクソ不味いくせにクソ高けぇのね!でも、おねぇさんは大丈夫。

K君の半分の実働時間で10倍稼いでいるから。

そして約束どおり指名入れたら、デートをしてもらいます。そしてホストを辞めてもらいます。ついでに、あたしと付き合っていただきます。今日もがんばってお仕事に行ってきます。

明日一緒にホストクラブいきたいっていう女子はいないだろうか。初回3千円で飲めちゃうぞ!好きなだけ男にもてなされるといいぞ。